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社員旅行
9月27日、28日一泊二日の社員研修旅行を実施しました。
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              豊川稲荷に参拝し、社員一同、商売繁盛を祈願しました。

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逢坂山の関所の整備によせて、かねよが店として協力するにあたっての参考にする為、「新居の関所」を視察しました。
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一日目は、以上2か所を見学後、「かんざんじ温泉」に宿泊しました。


二日目の朝は、浜名湖漁業組合の養鰻場を見学し、意見交換等有意義な時間を持ちました。
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これがかねよのうな吉くんの第二のふるさとです。
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養鰻場を後にし、ひつまぶし発祥の店「あつた蓬莱軒」にて昼食をとりました。
このお店は、かねよとほぼ同時期、明治6年の創業だそうです。
老舗の味を堪能した後、長島アウトレットモールを視察後、一路帰路につきました。
今回の研修旅行を糧にし、お客様に満足していただけるよう努めてまいります。



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                      高速道路からの浜名湖
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by kaneyo01 | 2006-09-30 21:14 | インフォメーション
第十二話 天気予報
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 最近の天気予報は江川卓の競馬予想並みの確率になっておるようじゃのぉー 本命、対抗で外しておるよーじゃ先がおもいやられるわい! しかも各局、各予報士様がこぞって右にならえの同予想じゃ!「天気予報みんなで外せば恐くない!」石原のぼっちゃんも予報士様におなりになられてからキャラがお変わりになったよーな・・・わしの連れで背中がかゆくなると雨が降ると言うアマガエルのよーな奴がおってのぉー そやつの降水確率は100%じゃったわい! 時代が変われば予報も変わる!昔の漁師や山師は嵐が来れば命に関わる風の向きや雲の動きそしてなにより本能で危険を回避しておったのじゃーないかのぉー お百姓だってそーじゃ!天気ひとつで穀物が育つ育たんまさに食うや食わずの命がけじゃ! それに比べて今の予報はどうじゃ!ひとつ上げるのにひと苦労の大枚はたいた衛星様を皆で崇めてその結果こぞって討ち死によ!椅子に座ってモニター食いつくよりも命がけとは言わんが魂の予報をしてほしいもんじゃのぉー! 今度からは天気予報の当たる確率も予報すると良いじゃろう!

    明日の天気は曇りのち晴れ 降水確率10%!
              この予報が当たる確率40%・・・
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by kaneyo01 | 2006-09-26 20:03 | 鬼の念仏
第十一話 留守番
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 最近、店の奴ら 妙にそわそわしておるのぉー・・・ !研修旅行が近づいておるのか!27日28日は静岡のかんざんじ温泉へ行きよるらしいのじゃー まぁー研修たぁー名ばかりでようは酒飲み宴会旅行なんじゃが ここ4~5年は不況のあおりで中止しとったようじゃがようやく今年ちょっと上向きになったと思ったらすぐに金使いに走りおって人間と言う奴らはバカな連中よ!しかし話を聞けばうなぎの本場、浜名湖の養殖場見学や名古屋方面のうなぎの有名店でお昼を取るらしいあながち研修も組み込んでおるよーじゃが わしに言わせりゃー田舎のうなぎ屋がガン首揃えて他店の味を盗みに行きよるってとこよのぉー そんな声もなんとやらですでに情報収集にはいっておって帰りに寄る 「あうとれっと」であれを買うとかこれがいいとか・・・カン助に至ってはひと月も前から宴会ソングの選曲に入っておったわ!「30代のカラオケベストランキング」など検索によねんがないよーじゃが・・・ん!!!あんた!4十ん才やろが! かわいそーなのがうちのアイドル大正生まれの「わきどん」が直前転んで骨折リタイヤ 入院、手術で間に合わずじゃー 老い先短い一人暮らしのばー様が小指の骨折で温泉旅行をふいにするたぁー哀れすぎるぜ 先生なんとかならんかのぉーわしの盟友なんじゃ留守番はわしにまかせて冥土の土産に「ひつまむし」食わしたってーなぁー
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by kaneyo01 | 2006-09-24 20:23 | 鬼の念仏
続かんすけのおと
忘れていたわけではないんですが・・・あのしわしわ梅干し登場です
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この梅干。
たまに、口に放り込みます。となんとも不思議な味なんです。
梅肉はまるで、ドライフルーツの様、味はすっぱさも飛んでおり、塩の塊。
でも、なぜかまた、口に入れてしまう不思議な味です。
 興味のある方は一度お試しあれ・・・味の不可思議ワールドへ。
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by kaneyo01 | 2006-09-22 23:53
第十話 十人十色
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世の中十人十色と言ったものじゃが うちの店にもいろんな面々が出入りしておってのぉー
うなぎ問屋の「あきさん」普段はおとなしいお人じゃが 酒が入ると一変!典型的な酒乱タイプじゃ 酒の過ちは数知れず オート三輪で電柱のコンデンサー落としあたり一帯停電させたのが口癖じゃー そのあきさん!4~5年前からピタリと酒もタバコもやめて模範人生歩んどる 余程心境の変化があったのかこわ~い奥方の嘆きの一撃がこたえたのか・・・そーいゃーあれから顔の傷もピタリとやんだのを付け加えておこう  駅前のトリ屋のおやじは朝が遅くてのぉー あまりに遅いので家まで卵もらいに行くと親子三人川の字でまだ寝ておる 「おやじ起きろー」って叫ぶとらくだの上下で飛び起きおってその姿が羽むしられて逃げ惑うニワトリにそっくりじゃったのぉー やはりトリはトリ屋じゃー!今の卵屋さんはまじめでちゃんと納品してくれておってのぉーこの間もせっせと働いておったが 振り向いた瞬間 頭が少しずれたよーに見えたのはわしの気のせいじゃったかのぉー 時代が変われば業者も変わる 昔の業者様は皆ハチャメチャやっとったが今の若い人は勘違いが多いよーじゃが 保険セールスのよしずみちゃんは手書きのミネラルウォーターや期限切れのワンカップ持参で契約狙っておるよーじゃが いかんせん話術がヘタでいつも犬の話で終わってしまうのじゃよ 契約への道はほど遠いよーじゃのぉー 他にも一度も修理に成功した事のないガス屋さんおってのぉ修理を依頼するとよくて現状たいがいは悪くなって帰ってくる 悪意はさらさらないんじゃが運が悪いのか腕が悪いのかまじめが取り柄だけに悲しい気持ちになるのぉーあと某カード会社の恐妻戦隊「チャターン」はくるたびにサービス券を持って帰りよるが一度も食べには見えんなぁー まぁーこの店もいろんな業者様に支えられておるよーじゃがこの十人十色の面々がわしのプログ見んことを祈るのみよ!
  
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by kaneyo01 | 2006-09-20 20:22 | 鬼の念仏
うな吉くんにも秋が来ました わかるかな?
秋の気配の漂うかねよの玄関です
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かねよのうな吉です。お久しぶりです。
ふと、うとうとしてる間に、かねよの応接間(僕の部屋)に、お花が生けてありました。「綺麗な花だな~」とびつくりしました。コスモスとすすきです。
「秋だな~」ついつい水槽からみとれてしまいました。こないだまで、すすきと百日草が生けてあったのに。たしか、残暑の頃だったなあ。
今は、もう秋・・・すすきとコスモスが爽やかな秋風に揺れています。すすきといえば、もうすぐ中秋の名月ですね。今年は、十月九日らしいよ。ここから名月の月光浴でもしよーっと。
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by kaneyo01 | 2006-09-19 21:18
第九話 逢坂
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 わしの住む逢坂山は江戸時代、関所があり都へ入る不審者のチェックが行われておったのじゃな 関所の扉を開け閉めする閂石や罪人の首を見せしめにしたさらし石などがあるのうー 店の向かいには蝉丸神社があるのじゃが この神社は蝉丸と言う琵琶法師を奉った神社で百人一首の坊主めくりで 「助かったぁー」と思ったら実は坊さんやったとゆーやっかいな人物じゃ しかしこの蝉丸、醍醐天皇の第四皇子でお世継ぎ問題とは無縁であったが れっきとした皇族なのじゃー! 若くして目を患い今で言う盲目のギターリストと言うことじゃ この地でひっそりと暮らしておったが生き別れてた姉と偶然出会った事から「逢坂」とゆー地名になったそーじゃ 「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」と百人一首で詠んだ蝉丸の句じゃが意味はわしには知るも知らぬ事じゃ! その神社から西に行くと月心寺が見えて来るのうー 有名な庵主様の村瀬明道尼がいる精進料理の尼寺なんじゃが この尼さんが又豪快と言うか「料理はアマで尼が本職」恋もすれば鰻も食らう!型やぶりなお人じゃ!交通事故で不自由になった右手右足をものともせずに作り出す精進料理に全国から訪れる人は後をたたず 彼女を慕う料理人も数しれずおるのうー 裏ネタじゃが お笑い芸人のDもここで修行しておったそーじゃ まぁー昔から交通の要所とし多くの人々の出会いと別れがあったようじゃなぁー  
みなも事故には気をつけろよ! 
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by kaneyo01 | 2006-09-16 20:49 | 鬼の念仏
第八話 エール
前々回かねよの夏は戦争と言っておったが 今回その戦争を戦い抜いた戦士の話をするぞ! 初代の米吉青年より現在で五代目の大将たちが店を切り盛りしておるがみんな個性的な大将ばかりでのぉーそれを支える兵たちもみな偏屈そろいの集団じゃわい!その中で23回目の戦いを前に床に伏し病と闘う兵士がおるのじゃ 奴は23年前ふらりと現れ余程水が合ったのかこの店に居ついたのじゃな 自己主張のない空気のような存在じゃったがその空気は妙に暖かかったのぉー酒好きな奴でその昔は一晩にビール1ケース飲み干すことも多々あったのじゃよ そんな無茶がたたったのかこの6月に倒れ入院、手術日に日にやせ衰えていき 今は死の恐怖とも戦っておるのじゃー たてよ!佐助!
もうあきらめたのか?お前は22回の戦いに勝利したじゃーないか!2~3年で風のように通り過ぎる若者ばかりの昨今何度も何度もあの熱い熱い夏を戦ったじゃないか!生まれたてのチンパンヂーのような無垢な姿で横たわるお前を見てると歯がゆいんじゃ!もう一度立て!立ち上がれ!立派な名じゃ!みんなが待っておるよ!がんばれ!生きろ!   
          
  歴戦の戦士にエールを送ろうぞ  
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by kaneyo01 | 2006-09-10 20:30 | 鬼の念仏
中山道を歩く会
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9月9日、東京より中山道を歩く会の皆さんが来られました。かねよで昼食をとって、中山道の終点、三条大橋を目指されるそうです。約2年半を費やし、31回目の今日が最終日となるそうです。一行は一昨日から大津に来られ、昨日は建部大社から札の辻まで歩かれ、今日は札の辻から三条大橋を目指されます。スタート地点である日本橋より三条大橋まで1人も欠けることなく2年半、同じメンバーで歩きとうされたので、気心も知れ、楽しい歩こう会となったと嬉しそうにお話になっておられました。
               中山道 完歩 おめでとうございます


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鰻丼でスタミナ補給。元気に三条大橋を目指されて行かれました。
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by kaneyo01 | 2006-09-09 21:29 | 中山道歩こう会
第七話 ルーツ 
   《かねよ庭園内にある東海道五十三次大津宿看板    提供近藤工芸》
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わしがここに来た頃はまだ牛車が主流で自動車も電車もない時代じゃったのぉー 積荷の重みで石畳がへこむ(車石)ほどの交通量でそらぁー賑わっとった 特にこの地は逢坂の関所があり京の都に出入りする東海道の大津宿が立ち並ぶ繁華街じゃった・・・その中に一軒の峠茶屋があり気立                                                            ての良い看板娘がおったのじゃ 伊勢から京への魚行商の米吉と言う若者がいつもこの店でお茶しておってのぉー そのお茶のうまさ水の良さに惚れ込んで開いたお店が「かねよ」とゆーことじゃ!生命力の強いうなぎならこの地まで生きたまま運べこの清流で引き締めよりうまさが増すと考えおったのじゃな 気立ての良い看板娘もいつしかおかみとなりより繁盛していきおったのじゃよ そのおかみも寄る年波には勝てずその代わりの大看板としてわしがこの地にやって来たのじゃ!それが今じゃ看板どころか粗大ゴミ扱いじゃ!ブツブツ 130年の垢を逢坂の清流で洗い流してもらいたいもんじゃのぉー「やまもっさん!」
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by kaneyo01 | 2006-09-08 18:01 | 鬼の念仏